好きなコト、心地いいもの、楽しいコトに素直に創る、私たちはそれを感性価値住宅とよんでいます。
感性価値住宅 01|自らの創作品につつまれて暮らす至福
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設計:長谷川順持建築デザインオフィス/長谷川順持
施工:株式会社 TH-1
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■南側・舗道から見る、既存の長い長いブロック塀、否定せずに取込む
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■南夕景とテラス近景
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■庭からの広がり
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■入口付近の様子
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■昔からずっと在ったブロック塀、、それが新しい家の壁につながって、、、
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■前庭から見る
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■前庭を額縁のない絵として切り取る
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■公園や広場でくつろぐような、そんな感覚
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■庭はインテリアの一部のように
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■大型のアートと暮らすギャラリーハウス
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■ゲート状のデザインモチーフ
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■大型の連作を受入れる空間づくり
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■作品とともに生活がある
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■ 高い空間・広がる空間・いろいろな開口部
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■生活風景
ゲート状のモティーフが繰り返し場所を生み出している
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■生活風景
デッキ空間
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■既存の塀を造形に取込む
敷地にポンと住まいを置くのではなく 据える位置、平垣との関係から、街との関わり、街への姿にメッセージを
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■アプローチを長く、味わい深く
あたかも茶室へ向かう露地のように、歩く向き、歩く巾をしぼり 一気に庭へと開く、玄関までの生活風景づくり
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