長谷川建築デザインオフィス株式会社

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ユニークプロジェクト

リフォーム・リニューアル01|耐震・断熱・空間大改修

築30年超え、寒い、暗い、地震に不安を解消

改修工事は解体前の事前調査|床下調査や小屋構造調査など非破壊の段階の調査が重要。

合わせて、問題点をさまざまな次元でピックアップします。

ことばだけでなく、この図のように改修前の図面をしっかり描いて耐力壁(黒丸)を確実に調べ上げます。

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問題点と問題解決・目標の設定

この図表のように問題箇所の画像と端的に問題点と解決目標を設定します。

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既存2階平面の検討

1階と同様問題点の抽出、合わせて、図面がなければ構造図も既存図としておこします。 構造図は改修アイデアの重要な資料になりますから必ず起します。

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改修平面は既存平面の問題点を完全解決することを目標に、そして、新鮮な発想で!

既存平面と比較いただけると明らかですが、いうならば、全く異なる住まいになっています。問題解決にむけ小手先では改修が不能と判断されたためです。一旦、構造体 の状態として、耐震壁を合理的に整理し、屋根の荷重を外周へと苦し、1階の間取りを規制するような柱や壁は除去してしまいます。

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2階の間取りは個室を取り止めて、北部屋を解消

既存住宅にありがちなのは、南に個室を並べ、薄暗い廊下や寒い北部屋が裏に結ばれているパターン。この 解消には、構造図を入念に作成して「力学的な調整」を基に平面を考察します。2階の床を抜きさることも 効果的です。この住まいでは真南に吹抜けと土間をしつらえて、全室南向きになるようなプランを完成させました。

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改修のポイント箇所の工事の様子

床、壁、天井を外し、断熱材の除去浸水箇所のチェック。見えない部分の徹底改修です。 特に床下は「白あり」にたいするオリジナルの措置として、砂やホウ酸など当社独特のノウハウを駆使し その上に、湿気対策の措置を行ないます。そして断熱、そして蓄熱コンクリート及びどまだんシステム工事です。 新築工事における高度なレベルと同等な性能を持たせます。

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屋根や壁、2階の床など

構造体の補強を考える際、部分的に強度を持たせると、そこに地震等による破壊力が集中する危険性が 生じますから、全体に分散させるセオリーを重ねなければなりません。そのためにも安易に梁補強を せず、架構・立体的なフレームをよく読んで基礎に屋根の重みを逃がして行きます。断熱改修は 予算に応じて、屋根材を除去することができない場合はこのケースのように、屋根タルキが見えなくなる程度の厚みで 発泡ウレタンを吹付けます。

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改修後のデザイン

ここからは、完成したリフォームの画像が続きます。既存の問題解決をはかることは 仕事の必要条件ですが、「美的な性能の向上」をしっかり成果として出したいところ。 改修前の画像と比較しながらご覧下さい。

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光の吹抜けをいだく土間で招く|暗い印象の生活空間を一新

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間接照明を効かせて、構成を際立てる

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生活空間全体を望めて、かつ南庭・アオゾラの見えるキッチンに

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30帖以上を温度差無くキープする温熱環境へと改修。単なる間取り変更ではない環境向上再生計画

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広がりと落着きの共存。可動タタミユニットで間取りを自由に変更

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キッチンから望む

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元の間取りが全く想像つかないほどの刷新。自由にレイアウトして暮らす

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屋根断熱を施し、ロフトも快適に。収納を利用した通路計画

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間仕切り収納はなんと背板無し!採光を重視

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これまで全く南の採光がなかった部屋に光を得る

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